内田英二氏（うちだ　えいじ）（現：昭和大学病院臨床試験支援センター長）が、2012年4月2日をもって、弊社の事業（特に医薬品関連事業）に関する学術顧問に就任しました。

日本臨床薬理学会（指導医・専門医）
危機管理システム研究学会（常任理事）2011-13年president elect
日本薬理学会（評議員）
日本眼薬理学会
日本薬物動態学会

・ICH 有効性部門厚生省委員（平成４年～１０年）　E5:外国臨床データを受け入れる際に考慮すべき民族的要因について
・ICH複合領域部門厚生省委員（平成７年～１０年）　M3:医薬品の臨床試験のための非臨床安全性試験の実施時期について
・厚生省「医薬品規制ハーモナイゼーション推進国際共同研究班」班員（平成４年～平成８年）
・厚生省「医薬品等国際ハーモナイゼーション促進研究推進班」班員（平成９年～平成１０年）
　 ・厚生省「適正使用のための有効性、安全性の試験法に関する研究班」委員（平成７年～平成８年）
　 ・厚生省「新ＧＣＰ普及定着総合研究班」研究協力者（平成９年～１０年）
・厚生省「医薬品の臨床試験の基盤整備に関する研究班」研究協力者（平成１０～１１年）
・医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構「新薬のブリッジング試験のための国際的比較研究」研究協力者（平成１０年～１１年）
・厚生省「医薬品等の安全性確保の基盤となる研究」研究協力者（平成１１年～１２年）
・厚生省「EBM普及支援システムの開発に関する研究」研究協力者 （平成１２年４月１日～）
・WHOの勧める医薬品の適正処方に関するワークショップ（Rational Pharmacotherapy in Japan）組織委員長（平成１１年４月１日～）
・厚生省医薬局　ＧＣＰ説明会　平成１０年度　講師.
・日本看護協会　CRC養成研修会　平成10,13-22年度　講師
・厚生省・医薬品機構及び審査センター職員技術研修プログラム　講師（平成１１年～平成１５年）
・厚生科学研究「EBMに基づいた必須医薬品リスト選定のガイドライン作成に関する調査研究」（平成１３年～１４年度）分担研究者
・The 2nd APEC (Asia-Pacific Economic Cooperation) Workshop on Bridging Study in 2002, a member of the Organizing Committee, Secretary General
・DIA (Drug Information Association) Asia: Pharmaceutical Evolution in Asia 2002, a member of the Program Committee
・厚生科学研究「包括化・後発品使用・診療ガイドライン使用の中での安全性確保を指向した医薬品実態調査と病院医薬品集選択の方法論のモデル構築研究班」（平成15,16,17年度）班員
・第24回（2003年）日本臨床薬理学会　組織委員　プログラム委員長
・The 4th Conference of APEC(Asia-Pacific Economic Cooperation) Network on Pharmaceutical Regulatory Science, International Advisory Member, 2004
・第26回（2005年）日本臨床薬理学会年会　組織委員
・第6回CRCと臨床試験のあり方を考える会議2006　プログラム委員長
　 ・World Congress of Clinical Pharmacology and Therapeutics 2008, member of the Program Committee
・日本臨床薬理学会　海外研修制度委員会　委員長（2005～2010）
・国際共同治験推進会議実行委員（2006～）
・第6回危機管理システム研究学会　年会長(2006)
・厚生労働科学研究「グローバル早期臨床試験推進のための大学病院ネットワーク構築の基盤整備研究」（2007～）分担研究者
・国際共同治験推進会議 in Tokyo 実行委員長（2008～2009）
・第34回日本臨床薬理学会　年会長（平成25年）
・第2回早期臨床試験国際会議　委員長（2011-2012）
・Member of the international editorial board of the British Journal of Clinical Pharmacology (2011- present)

業績（2011年2月1日　現在）
論文・報告書等：計374件
著　書　　　　：　35
原　著　　　　： 189
総　説　　　　： 98
研究報告、他　：　52

学会・研究会発表 等：計468件
特別講演 ： 3
教育講演 ： 11
シンポジウム ： 53
ワークショップ： 19
国際学会（一般）： 54
一般演題 ：263
研修会、他 ： 65

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