プロジェクトメンバー 中国
1966年東京大学医学部卒業。東京大学医科学研究所附属病院を経て、聖マリアンナ医科病院外科講師、東大講師、保生園病院(現新山手病院)外科部長、院長を経て2008年より公益財団法人結核予防会理事長、NPO難病治療開発を支援する会理事長。専門は、消化器外科全般、乳癌。 |
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1962年東京大学薬学部卒業。1967年東京大学薬学系研究科博士課程終了。薬学博士。同年東京大学薬学部助手。1977年東京大学薬学部助教授、1983年東京大学薬学部教授。1997年国立医薬品食品衛生研究所医薬品医療機器審査センター長。東京大学大学院教授併任。現財団法人日本医薬情報センター会長、財団法人乙卯研究所所長。
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1973年東京大学医学部卒業。フランス、ビルジュイフのポールブルス病院癌免疫遺伝学研究所を経て、2001年東京大学医科学研究所附属先端医療研究センター教授。2008年より公益財団法人結核予防会理事、同新山手病院院長。株式会社アルファ・ナノ・メディカ顧問。専門は、外科学、抗悪性疾患治療薬の開発、体内時計の研究。 |
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1974年鹿児島大学医学部卒業。鹿児島市立病院、宮崎県立宮崎病院、国立赤江療養所(現:国立療養所宮崎東病院)厚生技官、宮崎医科大学医学部講師、都城市郡医師会病院病院長を経て現メディカルシティ東部病院病院長。WOWエマルションを用いた肝がん治療開発者。 |
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1992年熊本大学医学部卒業。熊本大学、県立沖縄中部病院、熊本大学大学院医学研究科、現都城市郡医師会病院放射線科医長。日本医学放射線学会専門医、日本脳神経血管内治療学会専門医、IVR専門医がん治療認定医、マンモグラフィー読影認定医A判定、漢方専門医。 |
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1981年東京大学大学院工学系研究科修士課程終了。1987年10月東京大学工学博士号取得。成蹊大学助手、東京理科大学専任講師、大妻女子大学助教授を経て、2002年より大妻女子大学教授。株式会社アルファ・ナノ・メディカ取締役副社長。 |
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1980年昭和大学医学部卒業、米国ペンシルヴァニア大学医学部フェロー、オランダ国ライデン大学客員講師を務め、ICH-E5ワーキンググループメンバー、日本臨床薬理学会理事、危機管理システム研究学会常任理事、同会長を経て、昭和大学病院臨床試験支援センター長、昭和大学研究推進室室長・教授、医学博士。専門分野は、臨床薬理、医療安全、危機管理
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2003年東京大学薬学系研究科分子生物修士過程終了。同年4月株式会社藤沢薬品工業臨床開発部探索臨床部 に入社(第I相臨床試験の企画と実施を担当)、2005年アステラス製薬株式会社 臨床開発 臨床薬理(藤沢薬品と山之内が合併した)(第I相臨床試験の企画と実施を担当)、2007年岡山大学医学部医学科3年次編入、2011年岡山大学医学医学科卒業、医療法人財団永頼会松山市民病院 初期研修医
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金沢大学卒業、富山化学工業、株式会社メディネットを経て、株式会社アルファ・ナノ・メディカ代表取締役。専門は特許分野。 |
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産業能率短期大学卒業。小原病院理事長、病院経営のほか医療情報システム会社の立ち上げに関わる。株式会社アルファ・ナノ・メディカ取締役。弊社代表取締役。 |
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1998年東京大学法学部卒業。2000年弁護士登録(第二東京弁護士会)。三井安田法律事務所、佐藤総合法律事務所を経て現熊谷・田中法律事務所代表。M&A、金融、証券、不動産、訴訟、一般企業法務を業務としている。株式会社アルファ・ナノ・メディカ取締役。弊社取締役。 |
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2000年早稲田大学法学部卒業。弁護士(横浜弁護士会)。佐藤総合法律事務所、東山法律事務所を経て、弁護士法人港国際グループ川崎事務所代表弁護士。ウェルネット株式会社社外取締役。 |
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2001年慶應義塾大学環境情報学部卒業。公認会計士。監査法人トーマツを経て、株式会社トリプルダブル取締役。 |
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大学卒業後、事業会社の公開準備室にて勤務。東証マザーズに上場を果たした後に、独立系ベンチャーキャピタルにて、PE・株式上場・M&Aに関する支援に携わる。その後、リーマン・ブラザーズ証券にてエクイティ・ファイナンス業務に従事し、2008年11月よりバークレイズ・キャピタル証券株式会社、株式戦略部に所属。現在はブロック・トレード、各種ファイナンス業務を行いながら成長企業への支援を続けている。 |